栄養療法、四ヶ月目のご報告。
四か月目は前回大幅な変更を加えてから様子見の月。
プロテインは元に戻したら、やっぱりこっちの方が飲みやすくて美味しい。季節の変わり目か、ホルモンと食欲のバランスが芳しくない気がするので、百草丸は必須。腎臓に優しい漢方を採用。砂糖中毒が過ぎるので、甘味料を買ってみたりした。
Contents
栄養療法四ヶ月目のサプリ一覧

★ 消化酵素 Doctor’s best Digestive Enzymes
★ 亜鉛
★ BCAA (120カプセル)
★ ビタミンB (B-50)
★ ビタミンC (Gold-C)
★ ホエイプロテイン チョコレート風味

左から
★ SweetLeaf(甘味料)
★ 補中益気湯(ツムラの漢方:顆粒)
★ 百草丸
★ リプライセルビタミンC
ミヤリサンは大きいバージョンを。


補中益気湯をコーヒーや紅茶代わりに飲めるか
腎臓がお疲れの場合、カフェインは超大敵だそうで。
外出した際に、飲むものがない場合何を飲むかについてビタミンアカデミーのまごめさんが書いてた件。
→ カフェインを止めたら何を飲むかという問題(カフェ・コンビニ編)
というか、全コーヒーショップでハーブティを採用してほしいっすね。
とりあえず、気になったので早速買って試してみた。

小袋に分かれていて、値段は近所の薬局よりも通販のがお得だった。
味は、正直美味しいとはいえないです。
薬っぽい。後述するステビア入れたりしてみたけど、ハーブティのが美味しいYO・・・
YOGIのパック持ち歩こうかなと思った。リコリス入ってるのは甘くて美味しい、砂糖いらず。
そんなわけで、リプライセルビタミンCとは別の空腹時に、漢方として飲むことになりそう。
数字が書いてあるけど、もしかして内科で41番ていえば出してくれる系の漢方なのかな。

「体力虚弱」「胃腸の働きの衰え」「疲労倦怠」・・・
弱りすぎな言葉が並ぶ 冷汗

漢方は詳しくないですが、こんな感じの配合らしい。

砂糖中毒をどうにかしたい
習慣として、砂糖に依存していると思う。タバコはやっとの思いで辞めることができ、今では煙さえもうっとおしく感じるほどになったのだが、砂糖中毒から全然抜けられていない。
そこで、脳を騙す、と言う意味で甘味料を採用。
→ 砂糖の害について分かりやすく書いてあります(くみんちゅキッチン)

いつもははちみつを入れるところを、体に負担がかかりにくい甘みに変えていく。
依存度が高いのは
砂糖(or 酒) > コーヒー >煙草
って感じがする。酒好きな人って甘いものあまり食べないものね。
排卵期のホルモンの乱れ時期の甘いもの衝動は、ホエイプロテイン チョコレート風味でだいぶ収まるようになったと思うのだけど、女子会でいつも甘いものをデザートにしてしまう習慣が全然変えられない〜〜〜・・・^^;
